人々と病気、それを治すさまざまな治療法。

治療困難な白血病は専門の医療機関に任せる

橋本病の専門医

健康診断では見逃される可能性があります

甲状腺異常、一般的に機能が高くなるのをバセドウ、下がるのを橋本病といって、甲状腺に異常が現れてホルモンの分泌がおかしくなった状態を指します。女性が良くなるもので、自覚症状が出るまで時間がかかり、また健康診断などでは見逃される可能性もあって、ある日突然に苦しくなる、喉が腫れるということになるのです。その場合は直ちに医者に行く必要があるのですが、甲状腺異常は血液を調べて初めて分かるもので、初診の場合、見逃されることもあるのです。そのためにもしもと思ったら自分から尋ねて、甲状腺異常のチェックを受けるのがよく、この病気は早期発見、早期治療が何よりも効果的であり、遅くなればなるほどに厄介になっていくのです。

通いやすい専門医を探してみること

甲状腺疾患は一般の病院ではあまり受け付けておらず、各地にある専門医を頼るしかないのです。治療としては大きく分けて薬の服用、放射線治療、手術の三つになり、大体は薬での治療を勧められます。バセドウも橋本病も薬をしっかりと飲み続けていれば、いずれ落ち着いてくるのですが、飲み忘れ、症状の回復による勝手な判断による薬のストップなどをすると、次にはもっと大変なことになるので、定期的に病院に通う必要が出てくるのです。そのため、なるべく通いやすい病院を探して通院するのが大切になってくるのです。 ただし甲状腺異常は症状が落ち着きさえすれば日常生活は問題なく送れますし、死にすぐ直結するものではないので、そこまで怖がる必要はなく、決められた治療を続ければやがては回復してくるのです。